名古屋港ポートビル(名古屋海洋博物館・展望室・南極観測船ふじ)
TEL:052-652-1111
水族館だけじゃない!港を満喫名古屋港ポートビル
白い帆船をイメージして作られた名古屋港ポートビル。7階にある展望室は市民と港のふれあいの場として人気だ。
地上53mの高さだが、晴れた日は御嶽山まで見られ、幸運ならスナメリの泳ぐ姿を見つけられるかも!?
3階には名古屋海洋博物館があり必見。名古屋港の歴史や、普段は知ることができない港の仕事内容を分かりやすく展示し、船や貿易について知るには最適の施設となっている。
コンテナを積み下ろしするクレーンの体験映像ブースや、船を操縦する操船シミュレータのリアルさは圧巻。
近くの岸壁には、1965年から18年間活躍した南極観測船ふじが往時の姿を残したまま、当時の航海中の船内を再現し展示係留してある。
ヘリコプター格納庫は、南極とその研究の歩みを紹介した博物館となっており、名古屋港水族館南館展示のルーツでもある。
地上53mの高さだが、晴れた日は御嶽山まで見られ、幸運ならスナメリの泳ぐ姿を見つけられるかも!?
3階には名古屋海洋博物館があり必見。名古屋港の歴史や、普段は知ることができない港の仕事内容を分かりやすく展示し、船や貿易について知るには最適の施設となっている。
コンテナを積み下ろしするクレーンの体験映像ブースや、船を操縦する操船シミュレータのリアルさは圧巻。
近くの岸壁には、1965年から18年間活躍した南極観測船ふじが往時の姿を残したまま、当時の航海中の船内を再現し展示係留してある。
ヘリコプター格納庫は、南極とその研究の歩みを紹介した博物館となっており、名古屋港水族館南館展示のルーツでもある。
パンフレット
基本情報
住所 | 愛知県名古屋市港区港町1-9 |
---|---|
TEL | 052-652-1111 |
営業時間 | 9:30~17:00 ※入館券の販売、及び入場は終了時刻の30分前まで。夏季夜間営業あり詳細HP参照 |
定休日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 1月は臨時休館日有 ※春、夏、冬休み&GW期間は月曜も営業 |
料金 | 3施設共通券=大人700円、小人400円、単独券=大人300円、小人200円、 名古屋港水族館とのセット入場券=大人2400円、小人1200円 |
その他のおすすめのスポット
-
モノづくりの楽しさいっぱい! 子供から大人まで楽しめる参加型のおもしろ博物館。
トヨタグループ発祥の地に残された大正時代の赤レンガ造りの工場を、貴重な産業遺産として保存・活用して設…
-
2005日本国際博覧会の跡地が都市公園としてリニューアル
2005年に開催された愛知万博長久手会場跡に整備された都市公園。愛知万博の思い出がつまった「愛・地球…