釧路湿原美術館
TEL:0154-66-1117
湿原に創る無限の美宇宙
国道240号線沿いにある釧路湿原美術館。道東の大自然を描き、阿寒・知床・釧路湿原国立公園のPRにも携わった佐々木榮松画伯の作品と資料・遺品を常設展示。
美術館は鶴をモチーフにつくられており、まるで鶴が翼を広げて佇んでいるような全景である。入口正面には当館のシンボルである「釧路湿原」(1987年 油彩F30)が真っ赤に燃える落日のエネルギーを放っている。
選び抜かれた作品30点ほどを常設。一部企画展を併設し、釣り師としても有名だった画伯の釣り道具・魚拓等も展示。
是非この機会に佐々木榮松の世界観を感じとっていただきたい。
美術館は鶴をモチーフにつくられており、まるで鶴が翼を広げて佇んでいるような全景である。入口正面には当館のシンボルである「釧路湿原」(1987年 油彩F30)が真っ赤に燃える落日のエネルギーを放っている。
選び抜かれた作品30点ほどを常設。一部企画展を併設し、釣り師としても有名だった画伯の釣り道具・魚拓等も展示。
是非この機会に佐々木榮松の世界観を感じとっていただきたい。
基本情報
住所 | 釧路市阿寒町上阿寒23線38番 |
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TEL | 0154-66-1117 |
営業時間 | 10:00~17:00(入場16:30まで) |
定休日 | 年中無休 |
料金 | ■一般 大人500円 高・大学生 300円 小・中学生(父母同伴) 無料 ■団体 大人 400円 高・大学生 200円 小中学生100円 (団体は10名様以上) |
ホームページ | http://www12.plala.or.jp/kushiro/ |